壱岐観光・麦焼酎発祥の島の蔵元めぐり

レンタカーで巡る壱岐の島 壱岐麦焼酎七蔵

 


麦焼酎発祥の島の七蔵

WTOが産地指定した国際ブランド「壱岐麦焼酎」


麦焼酎原産地・壱岐

あまり知られていないのですが壱岐は麦焼酎発祥の島 です。

WTO(世界貿易機関)は平成7年7月1日付で地理的表示を制定し日本全国で焼酎原産地として壱岐・球磨・沖縄の3地域を指定、その後鹿児島薩摩焼酎を加えて4地域を「焼酎発祥の地」に指定しました。

地理的表示とは酒類の確立した製法や品質、社会的評価を勘案し、原産地を特定して、世界的に保護しようとする制度です。
世界ではウイスキーはスコッチ、バーボン、ブランデーはコニャック、アルマニャック、ワインはボルドー、シャブリ、シャンパーニュなどがあります

これら産地指定を受けている酒にはラベルや説明文に「原産地」と言う表示ができます。
つまり、壱岐麦焼酎は「麦焼酎の原産地という世界ブランド」なのです。

壱岐焼酎は大麦3分の2、米3分の1の割合で醸造した本格焼酎です。
もちろん壱岐の麦、壱岐の水、 壱岐焼酎の製法にのっとったものでなければなりません。
歴史が磨いた味わい深く香りゆたかな逸品ぞろい、七蔵自慢ドの麦焼酎です。

産地指定を受けている酒類は、ラベルや説明文に「原産地」と言う表示ができます。
つまり、壱岐麦焼酎は「世界ブランド」なのです。


【玄海酒造   /0920-47-0160】見学・試飲いつでも大歓迎 郷ノ浦町志原
【山乃守酒造場/09204-7-0301】見学・試飲いつでも大歓迎 郷ノ浦町志原西
【壱岐の華酒造/0920-45-0041】見学・試飲いつでも大歓迎 芦辺町田河小学校近く
【壱岐の蔵酒造/0920-45-2111】見学・試飲いつでも大歓迎 芦辺町湯岳

以下の3蔵 見学試飲については未確認です

【天の川造場 / 0920-47-0108】 郷ノ浦町柳田
【猿川酒造   /0920-45-0200】 芦辺町
【重家酒造   /0920-44-5002】 石田町印通寺浦

 

 

ロゴマーク等
酒造名・所在町
人気銘柄
壱岐の麦焼酎

壱岐の華酒造

芦辺町

0920-45-0041
田河小学校近く

壱岐の華
初代嘉助
華秘伝
尋ね鳥

見学・試飲
大歓迎蔵元

壱岐の麦焼酎

壱岐の蔵酒造

芦辺町

0920-45-2111
湯岳

壱岐っ娘
太祖
壱岐の島
なでしこ
しそリキュール

見学・試飲
大歓迎蔵元

壱岐の麦焼酎

玄海酒造

郷ノ浦町
0920-47-0160
志原

壱岐20度
壱岐ゴールド
壱岐
瀧泉

見学・試飲
大歓迎蔵元

壱岐の麦焼酎

山の守酒造場

壱岐最古の蔵元です

09204-7-0301
志原西

山乃守
島しずく

見学・試飲
大歓迎蔵元

壱岐の麦焼酎

猿川伊豆酒造

芦辺町

猿川

円円

見学試飲について
は 未確認

壱岐の麦焼酎

天の川酒造

郷ノ浦町

天の川
壱州美人

見学試飲について
は 未確認

壱岐の麦焼酎

重家酒造

石田町

雪州
ちんぐ

見学試飲について
は 未確認

 

壱岐で麦焼酎発祥?なぜ?

蒸留酒の製法は大陸から対馬・壱岐を経て伝わった北ルートと、琉球・薩摩から伝わった南ルートがあります。

南ルートは泡盛、北ルートは麦焼酎として銘酒を生みましたが、北ルートは対馬を除いて壱岐・佐賀・福岡は豊かな平野を有する耕作地帯で、いわゆる米文化圏・醸造酒文化圏のはず。
なぜか、広大な平野を持つ壱岐が突然「焼酎」なのでしょうか

実際に、つい最近まで佐賀・福岡ではあまり焼酎は飲まれていませんでした。
今でも福岡の年配者は焼酎をほとんど飲みません。
地元の町内会などで宴会やっても焼酎が用意されていないこともしばしば・・・。

なぜ自給自足も可能な平野を持つ壱岐が清酒でなく麦焼酎なのか。
現在の原の辻遺跡一帯(深江田原)は長崎県で第二の平野です。
普通に考えれば、十分なお米で酒も造り、地理的にも近い佐賀・福岡と同じ清酒文化圏になっているはず。

ここには今だに壱岐が長崎県に属するすることになった歴史的経過が起因します。


鎌倉時代の元寇襲来によって弱体化した幕府は地方の政を元寇撃退の功労者に委譲しました。
ここで登場したのが水軍松浦党から大名になりあがった松浦藩です。
元々海賊でありながら幕府への協力が認められ、これより江戸時代まで長崎県北部一帯を松浦藩として統治することになります。平戸・松浦が領地です。

だが松浦藩の有する領地平戸・松浦は土地が痩せていた。米がとれない。
そこで唯一広大な平野と米の穫れる豊かな土壌を持つ壱岐の米をすべて年貢として取り上げました。
そして鯨。壱岐の米と鯨は貧乏小藩松浦藩の「金の成る木」だったのです。

ちなみに現在の平戸市、松浦市及びその周辺の旧松浦藩本拠地であった地域の住所に、「免」の文字が付くことが多く存在します。これは税(年貢)を免除する土地、であることを示すものです。それほど米作に不向きな土地であったということです。

こうして壱岐に米文化・醸造文化は根付かなかった。代わりに裏作の麦を主原料とした蒸留酒「焼酎」が生まれることになりました。

時代の風雪を超えて生き残った麦焼酎七つの蔵元のご紹介

 







勝本町 芦辺町 郷ノ浦町 石田町

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